■タイトル
ケース事例で学ぶ中小企業支援
~経営課題の抽出プロセスを学んで中小企業支援に活かす~
■講座概要:
中小企業では明確になっているものと、なっていないものがあります。
「自社にはいろいろな課題があります」と経営者は言います。口に出して言えるものは困った問題。具体的に言えないものは課題です。

ときには、課題を飛ばして具体的な解決策や、やりたいことを話す経営者もいます。しかし、これを実行すれば会社の目標に近づけるのでしょうか。そうではありません。ITCとして中小企業を支援するときは、経営者との対話から適切な課題を引き出し、明確にすることからスタートしなければいけません。

今回当講座では、デジタル化診断ツール(デジトレ)を活用して課題の事前把握を行い、企業の経営者や担当者と対話し、ヒアリングした結果から、どのように課題を設定し、解決策を導き出すかを事例をとおして学んでいただきます。

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ITCの支援は企業の課題を的確に見つけ、設定することからスタートします。
ケース事例をとおして、支援すべき経営課題の抽出プロセス学び、経営とITに強いITCになってもらいます。
■開催日:2021年12月4日(土)10:00~17:00
■実施場所:石川県地場産業振興センター 本館第7会議室
■講師: NPO石川県情報化支援協会 理事長 横屋 俊一 氏

■プログラム:
Ⅰ.オリエンテーション
・講師の紹介、受講者の自己紹介
・IT経営について
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
・IT経営とITコーディネータについて
・中小企業・小規模事業者とは
・中小企業・小規模事業者の経営環境と課題
・中小企業に対してビジネスをするとき必要なもの(心がけ、ツール、その他)
Ⅲ.経営課題の抽出プロセス
・経営課題の抽出プロセスについて
・ミニ演習
Ⅳ.ケース研修演習のイメージ
・午後のケース研修演習の説明
Ⅴ.ケース事例による中小企業支援の実際
・ケース事例1、2
・グループでの演習
・提案発表
・まとめ
Ⅵ.デジタル自己診断ツールの活用
・ツールの説明
・課題の事前把握
Ⅴ.目指すITC像
・自分のITCビジネスについて(講師との座談)

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■お問合せ先:
NPO法人石川県情報化支援協会